いつもリアンアカデミーをご利用いただき、ありがとうございます。
下記の日程でワークショップの開催が決定いたしましたので、ご案内いたします。
〈日程・タイトル〉
①2023年11月18日（土）17:00～19:00
Postural Analysis Review～姿勢分析の復習～
・形式：オンライン（ZOOM)
②2023年11月19日（日）10:00～12:00
Matwork Strength ＆ Mobility～マットワークの強度と可動性～
・形式：対面(リアン香椎店にて)
③2023年11月19日（日）13:00～15:00
The Secret Toned Arms,Buns ＆ Thighs～引き締まった腕、臀部、大腿の秘密～
・形式：対面(リアン香椎店にて)
・講師：中川恵
・料金：1タイトルにつき13,200円(税込)
・各タイトル0.2CEC取得可能
※各タイトルの内容は一番下に記載しております
〈リアン香椎店住所〉
福岡市東区香椎駅前2丁目11－21 THE R 2階
(Google Mapで検索の際は、「THE R」で検索してください)
電話番号：092－692－2705
＜お申込み開始日時＞
2023年10月22日（日）10時〜
※時間前のお申し込みはできませんのでご注意ください。
＜お申込み方法＞
下記のURLより会員登録をお願いします。
体験申込フォームと出てきますが、そのまま登録してください。
https://studiolien.hacomono.jp/register/?h_studio_code=S0005
詳しい登録方法、ワークショップの申し込み方法についてはハイライトからご確認ください。
お支払いが完了した方からご予約確定となります。
ご予約ページから申し込みが出来ない場合や、ご不明な点がございましたらリアンアカデミー（lienacademy1@gmail.com）までご連絡ください。
ただし、お問合せ中にご希望のタイトルが満席になる場合がございます。その場合はご了承いただけますと幸いです。
〈ご案内〉
・お支払い確定後の返金、ご変更は出来かねますのでご了承ください。
〈タイトルの詳細〉
①Postural Analysis Review
～姿勢分析の復習～
メリシューチームによって開発された実技を交えた実践的なワークショップでは、STOTT PILATESワークアウトのプログラミング構成における姿勢分析の重要性について確認し、それぞれがどの様にエクササイズやモディフィケーションの選択にどのような影響を与えるかを考えます。
筋肉の長さと強さに対する特定の姿勢の影響について復習します。指標に対する触診方法や分析の手順を復習します。姿勢分析で得た情報をどの様にプログラミングしていくかを考えます。
学習目標
1、正式な姿勢分析を実施する手順を確認します。
2、間違った姿勢に関連する筋肉の不均衡を特定する方法を学びます。
3、骨のランドマークの位置を特定したり、構造を触診したりする練習をします。
4、姿勢の問題が運動プログラムにどのように影響するか理解します。
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②Matwork Strength ＆ Mobility
～マットワークの強度と可動性～
メリシューチームによって開発されたこのワークショップでは、全体的な強さと安定性を伴う可動性に挑戦する事が出来る、単純な一連の動きで構成されています。
自重のみを使用した、ワークアウトを学びます。
ピラティスの基本的な原則を、普段あまり使う事のない動きに加え、関節周囲の筋肉のバランスを保ちながら、可動性に重点をあてます。
下部運動連鎖における可動性と筋肉のバランスを特に注意することに重点がおかれます。
学習目標
1、STOTT PILATES生体力学を、マットワークエクササイズに適応します。
2、マットワークを通じてアライメントと、生体力学をどの様に改善できるかを理解します。
3、強さと持久力に焦点を当てた簡単な動きのパターンを学びます。
4、機能を簡単に向上させるプログラムを作成する方法を発見します。
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③The Secret Toned Arms,Buns ＆ Thighs
～引き締まった腕、臀部、大腿の秘密～
メリシューチームが開発したこのワークショップでは、STOTT PILATESエクササイズで一般的な問題点に焦点を当てます。
このターゲットを絞ったルーティンを使用して、より大きな負荷、強さ、そして身体への意識を高める事が出来ます。
基本的な原則を組み込み、腕と肩だけではなく、脚や臀部もターゲットにしたワークアウトを学びます。
学習目標
1、STOTT PILATESの基本原則を適用してマットワークエクササイズを選択します。
2、動きの本質と運動目標を理解します。
3、特定の領域をターゲットにするためのエクササイズの選択を理解します。
4、安全性と有効性のための手がかりと修正を学びます。
